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宅建試験の法令上の制限は暗記に徹しよう。重要事項の覚え方は?

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はじめに

宅建試験の続いての科目は「法令上の制限」です。
これは何のことかと言うと、土地の利用に関する
法律上の制限です。

宅建試験に合格した後の実務で非常に重要になりますが、
普段の生活で馴染みの無い用語が並び最初の内は
テキストを読み進めるのにも苦労するかもしれません
(私も最初、ここが一番読むのに時間が掛かりました)。


しかし、覚える事項はそこまで多くなく、出題範囲も
ある程度決まっているので実は宅建業法以上に得点の
取りやすい科目であると言えます。しかし、宅建業法や
権利関係の勉強で時間が掛かりこの科目まで手が
回らない受験生も多い為、実は受験生によって一番
差が付きやすいのがこの科目。よって法令上の制限を
得意に出来れば合格にグッと近付けるのです。


ここでは、そんな法令上の制限を解説していきます。

出題概要や勉強法

法令上の制限の配点は50点中8点。その内訳は

  1. 都市計画法 2問
  2. 建築基準法 2問
  3. 国土利用計画法 1問
  4. 土地区画整理法 1問
  5. 宅地造成等規制法 1問
  6. 農地法 1問

となります。
このうち毎年2問出題される1.と2.についてですが、
まず1.については
(ちなみに、私が合格した時に法令上の制限で
取った4点はこのそれ以外の4問でした)


この4問を全問正解して、都市計画法・建築基準法で
1問ずつ正解する、という6点(場合によっては7点)
をこの分野では確保したい所です。

有効な勉強法は宅建業法と同じで、テキストを何度も
読み込み頻出事項を覚えてしまうことなのですが、
宅建業法以上に暗記科目であるため、宅建業法と
同じくスキマ時間での学習を心掛けましょう。

日常生活では馴染みの無い言葉なだけに、覚えても
すぐに忘れてしまう事項ばかりなので、テキストを
じっくり読むのは効果があまり期待出来ません。

それよりも、「覚えて→忘れて→また覚える」
サイクルを宅建業法以上に繰り返して下さい。

 

まとめ

この記事では主に

  • 法令上の制限の概要や出題傾向
  • この科目は宅建業法以上に暗記科目である事
  • ほぼ毎年出題の4分野を取りこぼさない事
  • 宅建業法以上にスキマ時間での勉強を心掛ける事

次の記事では宅建試験の科目のラスト、「税・その他
について解説していこうと思います。
ここまで読んで頂き有難うございました。

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